テラハ史上No.1天使”田中優衣さんが明かす「誹謗中傷の嵐の中にいた地獄の日々」

「デブ」「死ね」「キモい」はSNSを更新するたびに必ず送られてきました。さらに放送を追うごとに批判コメントは過激さを増していって、「アルバイト先までぶっ殺しに行ってくるわ」とか「ホームで電車を待つときは後ろに気をつけろよ」というようなコメントまで送られてくるようになりました。それが毎日100件以上。受け止めるとかそういう問題じゃなくなってしまった。

僻みや妬みなどを、テレビの前で吐いていたことを外に向けて発信できるツールが、今の時代、誰も簡単にできる時代になってしまいました。

その新しいツールは使う側のモラルによってなりたっていたものが、今やモラルも存在しないのか・・・取り締まるルールもないのが現状です。

最近、自転車を取り締まる道路交通法の改正案等もニュースで取り上げられております。昔から交通手段と利用されている自転車に関しても今頃?って感じで、新しいツールに対してじ、ゃしょうがないかとも思います。

ルールを作る側の迅速な対応が求められる時代になったのではと思います。

株式会社 ライフクリエート